症例紹介

セラミック治療

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    After

治療期間・回数 約1年・約40回(根管治療や歯周治療も含めて)
治療方法 根尖に炎症がある歯は再根管治療を行ってから右上3番から左上5番までをセラミック治療、下の歯はプラスチックの詰め物のやり直しを行いました。
デメリット・注意点 セラミックが欠けたり、歯根が破折する可能性がある。
詳細 こちらは実際に当院で治療を行なった患者様の写真です。 なお患者様の同意を得てから掲載させていただいています。